月50万以上を継続的に稼ぎ続ける【エンタメ系】Twitter集客のノウハウ

こんにちは!まつなおです!

わたしは今から約1年半前に現在も取り組み中のアフィリエイトに出会いました。

それまでは、「稼いで自分の時間は自分でコントロールしたい」という思いだけでいろんな副業に手をつけては挫折を繰り返してきました。

MLM、せどり、FX、仮想通貨、独学のブログアフィリなど他にもいろいろやりましたが、一切稼げず。

社会人になって2年間で貯めた貯金140万円ほどがみるみるうちに無くなりました。

ちょっと元手が貯まったら新しい何かを始めてを繰り返しているうちに、一切増えない貯金、状況は変わらないのに流れていく月日。

結婚し、子供が生まれ、自分の自由はどんどん無くなる。

家族との時間は幸せでしたが、一方で常にお金のストレスは抱えていたので、自分の時間が減ることで変わるチャンスが減っている気がしてなりませんでした。

「もうそろそろ稼がないとヤバいんじゃないか?」

そう焦りを感じました。

じゃないと、これから数年間、ますます子育てに時間を費やすことになる。

ヤバいヤバい、数年間も待ってられない。

今すぐ稼げるようになりたい。

でも、いろいろ手をつけてきた結果、もう何をどうやったらいいのかわからない(泣)

そんな悩みに悩んでいた当時のわたしが、そのたった2ヶ月後には「稼げる」と確信をし、半年後には脱サラ、今でも毎月50万以上を継続して稼ぎ続けることができているビジネスモデルが、これから紹介するTwitterを利用したノウハウです。

※メルマガでお伝えしているノウハウとは別物ですので混同しないでください。

実はラーメン屋とほぼ同じ仕組みです

このページを見てくれている人は、全員メルマガから来てくれている人たちなので、なぜtwitterを使うべきなのかといった機能的なお話は省略します。

で、タイトル見て「ん?」と思っている人も多いかと思いますが、実はわたしが今もなお実践しているノウハウはラーメン屋さんと同じ仕組みです。

ラーメン屋さんって、お店に入った人はほぼ全員ラーメンを食べるつもりで入ってきますよね。

ようするに、お店に入らせたら勝ち状態です。

なにが言いたいかというと、「集客」が大事だよねということ。

リピーターを作るためにはもちろん美味しいラーメンが必要になりますが、まず収益を出すためにはとにかく「集客」。

集客さえ常にできていれば、味がそこそこ美味しいレベルで十分に稼ぎ続けられます。

何度も言っているビジネスの型【集客→教育→販売】に当てはめると、ラーメン屋の場合は【集客→(教育)→販売】という感じ。

教育が()なのはなぜかというと、当てはまるのがメニューくらいしかないから。

(だからメニュー組や見せ方で収益がだいぶ変わったりもするのですが、それは今日は関係ないので置いといて。笑)

この【集客→(教育)→販売】の最大のメリットは、収益化までが早いことです。

だって、通常一番時間をかけるべきである「教育」が必要最小限でいいから。

それを可能にするのは商品の特性にあります。

即効収益化を可能にする常識破壊の商品とは

このノウハウではtwitter集客をする際に「エンタメ系」のアカウントを作って運用しているというのはもうわかっていただいてると思います。

「エンタメ系」というのは、「このアカウント面白いな」と思ってもらえるアカウントのことです。

例えば、漫画を紹介するアカウントだったり、アニメ、音楽アーティスト、韓流などいろいろありますがそんなイメージです。

簡単に言ってしまえば娯楽の中で何かのジャンルに絞って、そこのターゲット層に面白いと思ってもらえる発信をしていくということです。

そんなジャンルの中でも、実際にはもっと具体的に絞り込んでいます。

例えば、呪術廻戦、鬼滅の刃などの人気漫画・アニメや、NiziU、BTSなど人気アーティストだったり、あとはコスメや、人気ゲームのジャンルなんかもいけたりします。

そういったもののファンアカウントのようなものを作ることで、同じく共通のファンの人がフォローしてくれたりします。

このように特化したアカウントだとフォローは獲得しやすく、数千以上の大量フォロワーを獲得することもできます。

しかし、メルマガでお伝えしているような【悩み解決系】とは違い、このような【エンタメ系】では「これが欲しい!」という具体的なニーズはわかりません。

なので有料商材をアフィリエイトするには不向きなんですね。

そこで扱っているのが、「ポイントサイト」や「アプリ案件」といった、いわゆる無料案件が中心です。

このような案件は基本的に1件あたりの単価は低いですが、お客様にとって非常にハードルが低いのでフォロワーを大量に集めて数をこなせば圧倒的な成約数が期待できるわけです。

これで月収30万〜70万くらいを稼ぐことは全然可能です。

わたしの知る限りではこれで月120万ほど稼いでいる人もいます。

そして、はじめは一つのアカウントでやってみて、慣れてきたら同じ要領でアカウントを増やしていけば、雪だるま式に収益が増えます。

ノウハウの肝「全集中!意図的バズの呼吸!」

メルマガでお伝えしたフォロワーを増やす3つの方法覚えてますか?

【見込み客になりそうな人をフォローする】【見込み客になりそうな人に絡む】【リツイートで意図的にバズらせる】

この3つです。

このノウハウでも、これらを全て行います。

中でも肝は【リツイートで意図的にバズらせる】。

これをすることで爆速でフォロワーを獲得することができます。

でもどうやったらそんな意図的にバズらせるなんてできるんだって思いますよね。

おそらく有名人でもない限り、一般人で毎回これをできる人はほぼいないんじゃないかと思います。

ですが、実はわたしはこのバズを高確率で意図的に起こす方法を知っているので、短期間でフォロワー1000人なども実現してきています。

この【リツイートで意図的にバズらせる】方法こそが、わたしが学んだノウハウの「肝」になります。

ただ、これをそのまま公開してしまうと多少ですが効果に影響が出たり、今頑張っている教え子さんたちにも迷惑がかかるといけないのでここでは伏せておきます。

かわりにヒントを出しておくとすると、考え方自体はメルマガでお伝えした通りです。

「リツートしたくなるご褒美を置いてあげる」

自分が作ったジャンルが好きな人たちは、どんなものだと進んでリツイートしたくなるのかを突き詰めて考えていくことでそこに繋がります。

最高成約率50%を叩き出した「オファー極意」

アフィリエイトでは成約率10%もあればすごいと言われます。

そんな中、わたしは50%という異次元の成約率を出したことがあります。

しかも1回ではなく何度も。

とは言え、やり方はメルマガでの内容とさほど変わりません。

ようするに、ここでも「リスト化」の概念を実行してるということです。

どんなビジネスでも集客したらまずリスト化。

リスト化がめっちゃ重要なんです。

だから、商品はtwitter上で直接紹介するのではなく、ここではLINE公式アカウントに誘導してから紹介しています。

フォローしてくれた人に一人一人DMを送り、自分のLINE公式アカウントに誘導します。

ただ、普通に考えていきなりDMがきて「LINE登録してください」なんて怪しすぎて誰も登録してくれないですよね。

「はい、ブロック」で終了です。笑

だから、必ずメリットを用意してあげましょう。

そのLINEに登録するメリットを。

例えばですが、エンタメ系のジャンルだと熱狂的なファンである人も多いです。

そこに対して、「呪術廻戦のグッズが実質無料で欲しい分だけ手に入れられる方法をLINEで紹介しています!」

こんな感じで言ってみるとか。

それで登録してくれた人には「ポイントサイト」を紹介すれば、事実ポイントサイトは無料でポイントを稼いでそれを現金化することも可能なので、知らない人にとってはありがたい情報ですよね。

で、登録してもらえれば紹介報酬が発生するわけです。

なんでわたしが成約率50%もの数字を出せたかというと、LINEに登録するメリットをより強力なものにしたから。

結局は、相手がなにを欲しているのかを考えて「価値提供」することが重要なのです。

ノウハウの全貌まとめ

このノウハウをまとめると、

エンタメ系のファンアカウントを作成

フォロワー増やす

DM送ってLINE登録してもらう

LINEで商品紹介

こんな流れです!

大体イメージできましたか?

わたしもはじめは全くのビジネス初心者でしたが、これらの全ての「型」を学ぶことで、初めてまともな収益を出すことに成功しました。

あたかもわたしのノウハウのようにお話ししましたが、所詮わたしも学んでマネしただけなんです。

言われた通りにひたすらやってったら稼げました。

このように、ビジネスはとにかく「型」をマネることです。

このノウハウで言うなら、

・フォロワーを集めやすいジャンルを見つけるリサーチの「型」
・意図的にバズを起こすツイートの「型」
・LINEや収益化までの誘導のための文章の「型」

などです。

「マネするだけなんて結局二番煎じじゃないか。もっと革新的なことをしないと。」

って思うかもですが、その考えこそ成功から一番かけ離れた思考です。

なぜなら、世の中の成功者は全員、成功している人の型や思考をマネしまくってるから。

成功するために自分の考えとか、正直いらないんですよね。

だから今回お伝えしたノウハウで、ピンときたものがあればぜひぜひマネしてくださいね。

 

つづく・・・・