妊娠・出産

立会い出産したわけでもないのに、出産の瞬間旦那にイライラした件。

「立会い出産はした方が良い?しない方が良い?」の話でもちょこっと触れましたが、私は次女を出産する際に旦那に対して今までに抱いたことのない程のイライラを感じる事件がありました。笑

 

旦那の発言や行動から、出産の時に男の人が役に立たないのはマジやなと痛感。笑

 

(頑張って奥さんの出産をフォローした世の中の旦那さんには失礼な発言ですがお許しください。)

 

普段旦那さんは子供の世話や家事なんかもしてくれるんだけど、この時ばかりはあまりにも頭にきたので、今回はその時のことについて書いていきたいと思います。

 

これから旦那さんをこてんぱんに書きますが、これを世に出すことは一応本人から許可をもらってます。笑

 

これから奥さんが出産をむかえるという旦那さんは、ひとつ参考にしてもらえればなと思います。

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まずは出産の流れの詳細を知ってほしい

まずどんな流れでの出産だったかというと、予定日を4日程過ぎたところで、なかなか出産の兆候が無かったので誘発剤で出すことになりました。

 

入院し始めたのが水曜日でだったので、仕事を休めない旦那さんは立会いできず。

 

誘発剤で出すということで、なんとなくもうスムーズにその日のうちに産まれるんだろうと思っていました。

 

でも、誘発剤を投与し始めてもなかなか陣痛がこない。

 

少しずつ痛くはなってきたけどまだまだ出産に繋がるほどの痛みとは程遠かった。

 

1日で投与できるMAXの量までいったけど、その日は何もなく、寝る頃には普通に眠れるくらいになっていた。

 

次の日、朝から少し強めの誘発剤を使うことに。

 

昼頃から少しずつ痛み出して14時くらいにはそのまま出産に繋がりそうな痛みに変わってきた。

 

破水もして、お腹の痛みからお尻を中から突いてくるような痛みになる。

 

助産師さんも、「もう今日産まれるな!」って言ってたからその言葉を励みに陣痛に耐えていた。

 

18時頃にはいつ出てきてもおかしくないくらいの痛みに襲われながらも、まだ最後の一押しが足りない感じ。

 

早く出てきて!と願っていたのに、そこからなぜか陣痛の感覚が長くなり、痛みがだんだん弱くなっていく。

 

あれ?

 

夕飯はもう産んでから食べよかって言われてたのに、ご飯も食べられる状態にまで戻ってしまった。

 

こんなに体力と気力を使ったのにまた始めから?

 

もう絶望的な気持ちだった。

 

これで夜も寝れずにまた陣痛がくるなら本気で私の体力が持たんと思った。

 

助産師さんからは、

「これだけ出てこないのは、たぶん赤ちゃんのどっかに臍の緒が巻き付いてる可能性が高い。」

と言われ、赤ちゃんが無事に出てきてくれるのか心配になる。

 

最悪、陣痛と極限まで戦ったのちに帝王切開もあり得ると思うと怖すぎた。

 

立会いも誰もいないしすっごく心細かった。

 

精神的に不安定になって、分娩室に他に誰もいなかったのもあり、我慢ができなくて泣きながら夕ご飯を食べた。

 

それから消灯時間がきて、もし眠れそうなら少しでも寝るようにしようと思った。

 

でも陣痛は完全に消えたわけではなくて、5分おきくらいでずっと若干強めの痛みがあったため全然寝れない。

 

そうこうしているうちに、夜中0時頃からまた陣痛が強くなってきた。

 

でも痛みは極限なのに感覚が5分のまま。

 

もういろいろ無理で、助産師さんに常にそばにいてもらいたくてナースコール鳴らしまくり。

 

「3分くらいの感覚まで我慢しないと、今分娩台に上がってもまだ先は長いよ!頑張れ!!」

と助産師さんの喝が入る。

 

絶望を感じながらも痛みでそれどころじゃない。

 

そして夜中2時、今まで5分間隔だったのが急激に進み、陣痛の感覚が3分になると同時にもう赤ちゃんの頭がでそうなのがわかった。

 

近くに助産師さんがいたので、「もう無理!出る!出る!!」と助けを求め、急遽分娩台に移動した。

 

それから先生が来て、分娩台に上がってからはあっという間に30分くらいで産まれた。

 

産まれたあとは、とにかく母子ともに無事に産まれた安堵感でいっぱいだった。

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一番大変だった入院2日目に全く連絡をよこさない旦那

はい、やっと本題です。

 

この出産の中でたぶん一生忘れないだろう事件が起こりました。

 

入院2日目に入って、朝から晩まで旦那からは何の応援メッセージもなかったんです。

 

普通この状況で朝起きたら、起き上がるよりも、トイレ行くよりも前に、まずこれから出産する奥さんに一言LINEでも入れません?

 

まず朝に何のメッセージも無かったことにイラッとしました。

 

でもその時はまだ気持ちに余裕があったので大丈夫。

 

誘発剤投与からは、旦那側の家族のグループラインに状況をちょくちょく知らせていて、お義母さんやお義姉さんとやり取りをしていました。

 

そこにはもちろん旦那も含まれており、私が陣痛と戦っていることは知っている。

 

仕事の休憩時間に連絡くるかなと期待していたものの、それも無し。

 

「はあ?あいつ何考えてんねん。」と思いながら、陣痛が引いてしまって絶望を感じた時に、その不満も一気に爆発した。

 

お義母さんたちがいるグループLINEで、「朝から全然連絡無いけどどういうことなん!?」って送ってやった。

 

それで返ってきた返事は、

 

「そういうことは直接言ってください。」

 

……はあ???

 

まじでふざけんな。

 

本当に今までの人生の中で一番頭にきたと思う。

 

それを見たお義姉さんが即行で旦那に連絡してくれた。

 

それで旦那からようやく電話。

 

もう出る気にもならなかった。

 

ちょうど夕飯を泣きながら食べている時だったから、陣痛は少し納まっていたけど1回目の電話はスルー。

 

2回目がすぐにかかってきたから出たけど、話したくなかったからかなり苦しそうな声で「今電話むり!」と一言言って切ってやった。

 

そのあと、その苦しそうな声が頭から離れなかったらしく、フォローのLINEを送ってきた。

 

そこでやっとほんの少し大変さが伝わったかなと思って、また涙が出た。

 

立会い出産で旦那にイライラしたというのは良く聞くけど、立会い出産しなくてもイライラすることもあるんだなと思った。笑

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本当に一度出産の現場に立ち会ってみてほしい

男性が出産の大変さを知るには立会いすることが一番。

 

でも私の旦那さんは、立会いは苦しそうなのを見てられないから嫌だと言う。

 

だからせめて出産は命がけだということを理解してもらいたくて、出産前にドラマの「コウノドリ」を全部観てほしいと口すっぱく言っていました。笑

 

それも観る観ると言うものの、結局観ずに終わりました。

 

まあそれを観ていたとして何か変わったかどうかはわかりませんが、男性は出産とはどういうものなのか、自分でも調べてみることが必要だと思います。

 

「わからないから。」の一言で片付けないでほしい。

 

わからないなら、ちょっとは知る努力をするべきだろうと思う。

 

二人の子供なのに、出産は奥さんだけ頑張るなんておかしな話。

これから奥さんが出産する人へ

出産で男の出る幕はないと思っていませんか?

 

でも、出産の瞬間に一番心の支えになるのは旦那さんです。

 

自分の母親ではなく、旦那さんなんです。

 

だから、それは忘れないでしっかり奥さんを支えてあげてほしいと思います。

 

頼みますよーー!!

ABOUT ME
まつなお
まつなお
夢は金持ちの主婦。 28歳。三重県在住。 0歳と2歳の2児のおかん。 自分の経験を元にした自分にしか発信できない情報を書くのがモットー。