ネットワークビジネス

結婚を考えていた彼氏にネットワークビジネスをしている事を伝えると、大修羅場になった話。

私のネットワークビジネスの記事を初めて読んでくれる人は、まず「ネットワークビジネスに洗脳されていた黒歴史をさらす決意をした」を読んでください!!<m(__)m>

反対されるだろうなと思いながらも、どうしても伝えたかった。

当時、彼とは付き合って4年ほどで、将来的には結婚を考えている関係でした。

 

彼は危ない橋は渡りたくないタイプで、人間関係をかなり大切にする人。

 

周囲の人に嫌がられるようなリスクがあるネットワークビジネスは、きっと反対するんだろうなと思っていました。

 

でも私としては、人生を変えるつもりで挑むわけだから、

何かしら私に変化があった後から「実はネットワークビジネスをしていた」

と知らされるよりも、早い段階で知らせておく方が良いかなと思い伝えることにしました。

 

そして、あわよくば彼もこのビジネスを良いと思って一緒にできないかなと考えていました。

 

今思うと、彼の性格を考えるとそんなことは有り得ないことだったんですけどね。

 

この先への希望しか見えていなくて、リスクから目を背ける間違ったポジティブ思考になっていました。

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伝え方を完全にミスった。結果、1年近くに渡る大修羅場へと発展。

ネットワークビジネスといえば、

  • 電話などで知人を呼び出す
  • カフェなどでお茶をする
  • ネットワークビジネスの存在を伝える
  • 説明してくれる人がその場に登場して説明する

みたいな流れが主流だと思います。

私の場合もそうでした。

 

その時はそれが正解なんだと思ってやっていましたが、

今思うと、そんなことされたら普通にウザいですよね。(この詳細については「間違った勧誘の仕方」で書いています。)

 

このやり方を、私は彼にもしてしまいました。

 

遠距離で月に1回会うという貴重な時間に、勝手に場所と時間を決めて連れて行き、ネットワークビジネスの話をして説明者を呼びました。

 

その場所に連れて行くまで、「何があるん?」と聞いても答えない私に、

彼の表情はどんどん曇っていきました。

 

それに気づいてはいたものの、

説明を聞けばきっと彼の気持ちも変わると自分に言い聞かせて、気づいていないふりをしました。

 

ネットワークビジネスの話をした時、やはり彼は良い反応はしませんでしたが、

なんとか説明は全て聞いてくれました。

 

でも説明が終わっても顔は曇ったまま。

 

彼女がネットワークビジネスをすることへの嫌悪感と、貴重な月1回のデートの時間を台無しにされたという気持ちで、

その日彼は早々に帰ってしまった。

 

この日をきっかけに、どうしてもネットワークビジネスをしたい私と、どうしても止めたい彼の長きに渡る修羅場が始まりました。

何度も別れそうになった。

それからも月に1回会うことは変わらなかったけど、その時にネットワークビジネスの話題を出すと空気が悪くなるので、なんとなく避けて普段通りの会話をしていました。

 

でも、やっぱりどこかギクシャクするし、このまま放っておくのは良くないと思い、ちょいちょい話し合いのような時間を持つようになりました。

 

ちゃんと話し合えるようになったのは良いけど、穏やかに話そうと思っても、自分が熱中していることを批判されるとついカッとなって熱くなってしまう。

 

私が熱くなると彼もどんどんヒートアップしてくる。

 

合計で4、5回くらい別れる間際までいっては、なんとか戻るを繰り返しました。

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彼の言葉がなにも響かないくらいネットワークビジネスにズブズブだった。

話し合いをしていたものの、私が考えていたのは

「どうやったら賛同してもらえるか。」

ということばかり。

 

彼がなにを言ってこようと、

「まだネットワークビジネスのことを理解していないだけ。ちゃんと理解できれば反対しないはず。」

と思っていました。

 

なんか、だいぶヤバい思考ですよね。笑

 

でも、ネットワークビジネスにハマっている人って、こういう考え方をしている人が多いと思う。

自由を手に入れたいと思う気持ちが強ければ強いほど、簡単に洗脳されてしまう。

 

だから、周りが見えなくなって人に嫌な思いをさせても、相手の感情に鈍感になってしまう。

その結果、ネットワークビジネスにハマるやつはおかしい人間と思われてしまうのだ。

 

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とうとうお互いの親まで巻き込まれた。

これに関しては、今でもやってくれたなと思いますww

 

恐らくあまりにも私がかたくななので、もう自分ではどうにもならないと思ったんでしょうか。

 

彼が、自分の親と私の親に相談をしたのです。

 

それほど必死だったのかもしれないけど、結婚もしていないのに親を巻き込むことには「まじかよ。」と思いましたね。笑

 

お互いの親と話をすることになったのですが、幸い、彼の親も私の親も頭ごなしに物を言わずに冷静に対応してくれました。

 

彼の親は、辞めた方が良いというスタンスながらも、私の話を聞き、その意見を尊重してくれる場面もありました。

むしろ息子が不甲斐ないから私がネットワークビジネスをやろうと思ったんだとまで言ってくれました。

 

私の親は、私の性格をよくわかっていて「本人が辞める気になるまで待つしかない」と思ったようで、

辞めるように諭す言葉は一言も言いませんでした。

 

ただ、「娘のことを心配して、車で往復8時間の遠いところを直接相談に来てくれた彼には感謝する」と言っていました。

 

こうして書いていると、両方の親の偉大さに改めて気づく。

 

彼の親なんか、結婚もしていないただの息子の彼女のために真剣に話しを聞いてくれたんですよ。

 

それに、自分も親になった今だからわかるけど、子供のすることに何も口出しせずに見守ることがどれだけ難しいことか。

 

自分の子供を本当に信頼していないと、「見守る」という行為はできない。

 

なんて良い人達なんだ。感謝しかない。

書きながらちょっと涙出てきたww

それでも好きなものは好き。いろいろあったけど、さまざまな葛藤の末ネットワークビジネスを辞めて結婚しました。

結局彼とは1年近く揉めることになりましたが、

その後私がネットワークビジネスを辞めることを決めて(これにもいろんな葛藤がありました。「葛藤ののちネットワークビジネスを辞めた理由」に詳細ありです。)、それを機に結婚することになりました。

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困らせたことは本当にごめんなさい。でも私はこれからも自由を諦めない!

揉めていた1年近くの期間、彼も本当に悩んだようで、体重も落ちていました。

そこまで悩ませてごめんなさい。

そして、彼も相当つらかっただろうに私を見捨てないでくれてありがとう。

 

彼の行動への不満を書いたけど、正直、今考えると彼がそんな行動をするほど私もおかしかったんだろうなと思う。

 

どうしても手に入れたいものを見つけた時の人間の変貌ぶりを、身をもって実感した。

 

これに関しては6年経った今でもマジの反省をしています。

 

 

でも自由を求めることはまた別の話!

 

ネットワークビジネスは失敗したけど、「必ず自由を手に入れてみせる」という気持ちは変わりません。

 

あの頃はネットワークビジネスしか方法がないと思い込んでいたけど、調べてみると方法は他にもある。

 

旦那は相変わらず保守的だけど、毎日長い時間働いていることに不満は持っているわけで。

私が自由を手にいれて、旦那も今の環境から救ってやるからなーーーー!!!

 

 

こうして28歳、2児のおかんになっても自由を手に入れるための奮闘は続く。

ABOUT ME
まつなお
まつなお
夢は金持ちの主婦。 28歳。三重県在住。 0歳と2歳の2児のおかん。 自分の経験を元にした自分にしか発信できない情報を書くのがモットー。